四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
2人は高知大学、3人は県立大学、一番看護科でも4年制の歴史がある、現在3人、県外の公立に1人、四国外の私立に2人、計8人です。どうしてですね、幡多農はゼロですから、西土佐もゼロですから、どうしてここに11人の需要があるのかと。 市長、私はこの資料に基づいていろんなことが決定されちょう部分があると思うんですね、需要があるんだと、11人、ということで私は非常におかしいと。
2人は高知大学、3人は県立大学、一番看護科でも4年制の歴史がある、現在3人、県外の公立に1人、四国外の私立に2人、計8人です。どうしてですね、幡多農はゼロですから、西土佐もゼロですから、どうしてここに11人の需要があるのかと。 市長、私はこの資料に基づいていろんなことが決定されちょう部分があると思うんですね、需要があるんだと、11人、ということで私は非常におかしいと。
ここに新たに、1つの専門学校はなくなりますけれども、80名の誘致大学が加わるかどうかということなんですけれど、同じ4年制大学という点で、高知大学・県立大学との関係、これは競合ということになるのか共存していくのか、その辺の関係性はどのように考えていますか。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。
◎防災対策部長(松村和明君) 南海トラフ地震による長期浸水被害には,止水・排水,燃料,廃棄物,住民避難,救助・救出,医療,衛生の7分野で対策を推進していくこととしておりまして,これらの対策の進捗管理を行うために,高知県とともに南海トラフ地震高知市長期浸水対策連絡会を設置し,高知大学や県立大学の先生をアドバイザーに迎え,国や各応急救助機関にも参画していただき,年度ごとに協議及び報告の場を設けております
平成30年度に,若者とともに考える地方創生,この題名をテーマといたしまして,高知大学,高知県立大学,高知商業高校,高知学園短期大学の学生さん,延べ116名おられましたけれども,グループトーク,ワークショップを交えながら意見交換をさせていただきました。非常に楽しい時間でございました。
この計画では,地域の皆様や県立大学の学生,地域外からの移住者の方々からいただいた御意見等を踏まえ,歴史や風土を活かし住む人・訪れる人に笑顔があふれるまちを地域の将来像に掲げ,6つの方策と15の取組事業を盛り込み,地域と行政が共に取り組むこととしています。
御質問にありました人材面でございますが,先日の協議会におきまして,訪問介護ステーションに所属をされている委員の方から,なかなか現状で手いっぱいであること等の意見が出されておりましたが,高知県のほうで県立大学の健康長寿センターにおきまして,医療的ケア児の在宅看護を行う,訪問看護師の育成に取り組んでいるともお聞きをしております。
非常に学童期健康づくりとしては、評価の高い、私はスタートしたときから女子大と県立大学と連携したときから非常に良い事業だなということで期待を持っておりました。事業実績、結果の内容、評価、今後の取組についてお伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 合田健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(合田聖子君) 野村議員さんからいただきました「とさっ子健康診査事業について」、お答え申し上げます。
スクールソーシャルワーカーへの個人的支援といたしましては,高知県立大学の先生や高知県のチーフスクールソーシャルワーカー等と連携しながら,スキルの向上を図っております。 ○議長(田鍋剛君) 松村防災対策部長,答弁は簡潔にお願いします。 ◎防災対策部長(松村和明君) 災害発生時の支援に係る自治体の連携に関する御質問にお答えします。
西敷地の立地特性は,県立大学や各高等学校が建つ教育ゾーン,帯屋町2丁目や大橋通り,中の橋商店街などがある商業ゾーン,そしてひろめ市場や日曜市,高知城と高知城歴史博物館などがある観光・文化ゾーンが交差する大変貴重な場所です。 旧追手前小学校の統廃合の問題が起こったときには,卒業生や関係者の反対もありました。
今後,高知青年会議所の皆様や,中心市街地で学生生活を送られている高知県立大学,高知工科大学,高知追手前高等学校,土佐女子高等学校,高知丸の内高等学校の各学生・生徒の皆様を対象に意見交換会を実施する予定です。
加えて,尾崎,岡崎のオーツーコンビで県市連携での事業を進めてきたことや,これは長野県立大学の教授であります田村先生もしっかりと日経新聞に書いてあります。 二重行政を解消に努めるケースもふえた。特に,高知県と高知市が2018年,共同で運営する図書館をオープンしたことは特筆されると,こういうように評価も受けておるわけでございます。
平成27年度に,商業施設と賃貸マンションの複合施設帯屋町チェントロがオープン,高知県立大学永国寺キャンパスの整備,平成29年3月には高知城歴史博物館がオープンするなど,中心市街地に新たなにぎわいも生まれました。 その結果,通行量は,平日,休日の2日の合計で,平成24年10万5,726人が30年度は12万1,330人と,1.15倍ほどに増加しております。
振興計画の策定に当たって,幅広い御意見をいただくことが重要であり,平成29年度以降,地元住民の方々で設立されました団体との協議を重ねるとともに,地域外からは移住者の方々や,県立大学の学生などさまざまな分野から貴重な御意見をいただいています。
実際に若い方々が転出をしておりますので,さきに高知大学,県立大学,高知商業高校,高知学園短期大学,こういう学生さんとさまざまな意見交換をしております。
今年度の市長と語ろう会は,若者とともに考える地方創生をテーマに,昨年10月に高知大学,12月には高知県立大学,ことし1月12日には高知商業高校,先月25日には高知学園短期大学で開催いたしました。
日ごろから全国の防災対策の取り組みについて,非常にすぐれた取り組みをしております高知県立大学の神原咲子教授の御紹介で,国連アジア防災科学技術委員会のナンバーツーでもあります慶應大学のショウ・ラジブ教授に,高知市の防災対策の取り組みを説明する機会をいただきました。
今年度は,若者とともに考える地方創生をテーマに,10月31日には高知大学,12月1日には高知県立大学,来年1月には高知商業高校,2月には高知学園短大と,4校の学生,生徒さんを対象に開催するとお聞きしております。 まず,既に実施されました高知大学,高知県立大学での市長と語ろう会における参加学生との対話について,率直な市長の感想をお伺いいたします。
市長と語ろう会は,広聴広報機能の充実を図る事業の一環として昨年度から実施しているものであり,今年度は,若者とともに考える地方創生をテーマとして,10月31日には高知大学で,今月1日には高知県立大学で開催し,来年1月には高知商業高校,2月には高知学園短期大学での開催を予定しています。
県立大学の長澤紀美子教授の資料の中に,LGBTの学校における実態調査,これは5年前にされた調査のようです。この実態調査がありました。 この資料によりますと,男子で性的違和かもしれないと気づいた時期というのが小学校入学前が25%,女子では中学1年のときが18%,非異性愛,同性愛,両性愛の男子は中学1年生のときが25%で,女子が中学2年生のときが18%,それぞれが最多と一番多くなっています。
この後,平成25年に高知よさこい情報交流館が新たに開設されたこと,また27年には県立大学の永国寺キャンパスが整備されるとともに,帯屋町のチェントロがオープンをするなど,西敷地を取り巻く周りの環境に大きな変化が生じてまいりましたので,あわせまして,新図書館が平成30年の開館のめどが立ったことから,28年2月に,改めまして新図書館西敷地の利活用の検討委員会を設置し,西敷地の利活用について,有識者で構成をする